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                新芽が吹いて若葉となりつつあるバラ畑では
          3月から続く深刻な雨不足に見舞われ、 バラへの影響が危惧されています。

長く居座った寒波により 2〜30cmという十分な積雪で、 順調に冬を越したバラ畑をこの3月22日に訪れました。 バルカン山脈の頂上付近にはわずかに雪が残っていましたが、柔らかな日差しを浴びて新芽が吹き、 バラ畑はすっかり春の様相に包まれていました。
一見穏やかに見えるバラ畑、実は3月に予報をはるかに超える少雨に見舞われていて、一部地域では深刻な乾燥状態となっています。 4月に入ってからも雨不足による乾燥は続いており、バラへの影響を危惧する声も出始めています。気温に関しては、 低い日はマイナス2度〜4度、高い日は20〜25度までとなり、バラにとってちょうど良い気温幅となりました。後は4月に寒波が来ないことを祈るばかりです。
若葉をつけてスクッと立つバラの木は、 いま、雨を待ち望んでいます。 天候不順による昨年の不作を思い、 今年こそ、 生命力あふれる花を咲かせてくれることを天に願いながら バラ畑を後にしました。これから本格的な畑の手入れ、蒸留所の点検など、天候に一喜一憂しながら収穫に向けての準備が始動します。

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